かあさん ちょいちょい がん患者 闘病と家族のイラスト日記

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

我が家の様なド田舎で、教育を受けたくても受けられない事情について

病気と関係ない話でスイマセン(´;ω;`)

土曜日にお世話になった保育園ですが、近郊に住まわれて、お子さんを通わせる事の出来る保護者の方は、ホント羨ましい教育環境です。

お家が遠くて通園を諦めざる負えない方もいるのではないかしら。。。

 

都会には関係ない話だろうか?

この話は、電車や地下鉄などの交通機関が発達している都会では、事情が異なるかも知れません。

住んだ経験がないから分からないのですが、神奈川のお友達の娘さんが、高校から都内の学校に(明治大学附属で超優秀)に通っていらっしゃいますので、県を超えて通学する事はあるのだろうと思っています。

 

我が家の様な田舎の場合、J R に乗るとしても駅まで自転車で40分、電車は15分おき、駅から学校まで徒歩30分、バスは一日15本、地下鉄なし路面電車なし、街灯もない様な田んぼのあぜ道を通学することになります。

乗り遅れたら、即遅刻!

 

晴れならまだしも大雨大雪などの天候問題や、女生徒の帰宅時間が遅い場合の通学は、否応なしに親の負担になります。(女の子だけじゃないかな?)

全身パンツまでずぶぬれ、予備のソックス必需品!

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親の仕事の都合などで送り迎えに支障が出る為、入学を諦めたり、ジジババが車を運転せざる負えなかったり、これまた私学の通学バスの高い事!

私の様に病人の母さんは、真面目に頭を抱えます。

 

学校がない!!

もう一つ大切なことですが、学校自体が少ないのです。

 

例えば特別教育を望むような私学を選択したくても、小学校は上記の親負担通学で2校、中高校でも私立は数える程もなく、公立を落ちたら選択肢の少ない事!

しかも特別進学コースと普通科コース以外は殆どありません。

 

超優秀な国立と市立中高一貫校もありますが、それぞれ1校だけですから、優秀な子はそこを目指す以外の選択肢の幅の狭い事!

偏差値だけで入学して、本当に幸せだろうか?

 

意地でも甲子園!絶対サッカーなどスポーツ希望の子は、私学の寮に入るか単身赴任か?親も難しい決断です。

これで第二の大谷がどうやって育つのじゃ?

 

おっと~のような道に進むのは珍しい 

kozikokozirou.hatenablog.com

 

何度も記しましたがおっと~はアーチストで、60歳にして兄弟揃って芸術大学を卒業しています。

おっと~の時代には、発達障害という言葉すらなかったのでしょうが、極めてグレーゾーンの彼は、小学時代から勉強はさほど興味もなく、義兄はトップクラスの高校ですが、おっと~は。。。変わり者だと自他ともに認めます。

しかしこと絵に関しては「神童」なみにもてはやされていたらしく、確かに彼のデッサンが美大受験生用の作品見本で本に載っています。

 

そこで40年以上前に、二人の兄弟を東京の大学に進ませるという選択をした、おっと~の両親に感心するばかりですが、良き理解者と能力に恵まれ、彼のマイペースな生き方も影響されて現在まで至ります。

 

こんな選択肢は、こんな田舎では現在でも珍しく、近郊には美大はなし(芸術学部ならある)、バイリンガル校もなければ、大学も学部も数が限られています。

勉強したいことがあったら、親元から離れろと?!

 

 今回の結論!

田舎でも、もっと選択肢を持たせてくれよ~!

なにも文部省が定めた勉強ばかりが出来たって、しょうもない大人はなんぼでもおるじゃろう!

書道を勉強したかったり、ひたすらマンガが描きたかったり、人生の選択肢がなんで田舎にゃぁ、ないんなぁ?

 

子供の能力を、手間と金と地域で決めとりゃせんじゃろか???

 

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