かあさん ちょいちょい がん患者 闘病と家族のイラスト日記

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

白鵬を買ってくれた男! & 芸術を拝見した話 オマケ漫画付き

ひゃっほ~~~~~い!!

最初に 誤解なき様に申し上げます。

決して 愛しの白鵬関を 買収したのではありません!

 

10月に行われる相撲巡業 

広島場所のお席を

おっと~が

予約してくれましたぁぁぁ(∩´∀`)∩!

しかも「たまりS席」

(席順は抽選だそうです)

 

相撲観戦を夢見て4年。

ご存じ私は 腸ろう引きこもりなので、半ば観戦を諦めていました。

それでも友達のママが、広島巡業を調べて連絡してくれました。

家族と相談し、車でなんとか行ける様に おっと~が協力してくれる事になりました。

 

12時から予約電話の受付で、なんと通じたのが16時3分!

4時間、おっと~と娘と、私がおっと~に直ぐ代われる場所で、交替交代ず~っと ずっと かけ続けました。

大昔、今の様にネットもコンビニもない時代です。

松任谷由実さんのコンサートチケットを取るのに、学校で公衆電話を使いまくり、学校禁止命令が出た事を思い出します。

 

嬉しいよ~~~~~~う!

泣きそうに 嬉しいよう!

お礼に おっと~のイラスト

大サービスの イケメン!!感謝感謝!!

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娘が一言「これ 誰?」

 

できない代わりに 別の視点から実現する

私の様に重い病気を患いますと、諦めなくてはならない事が、同年代の方とは比較にならない位に存在します。

永久気管孔故に、温泉やプールは、もう論外です。

腸ろう故に、海外旅行はもちろん、国内旅行も日帰りですら 難しいものです。

お酒も美味しいモノも 食べられません。

 

しかし私は、ガッカリしない様にしています。

行きたい したいと思っても、もうどうしようもないのだから、その代わり 行きたいと思った所やしたいと思ったことを、別の視点から実現する事にしました。

 

飲めなくても 香りは分かります。

簡単だけど 拘り料理を作ってみます。

時間はたっぷりあるのですから

テレビで見た相撲の技を 調べてみます。

白鵬関の事も 良く知ってます。

カープの応援には 行けないけど

カープ選手の応援歌を ピアノで弾いてみます。

色々な書籍を 出来る限り読んでみます。

 

楽しみは広がり、実現した気になりました

 

ある芸術家のお宅を訪問した

先日

カクカクしかじか これこれハレホレ 

で、おっと~家族と一緒に ある高名な芸術家のお宅を訪問しました。

 

その芸術家さんは おっと~家族と 

なんやらホンヤラ こんやらソンヤラ

という関係です。簡単に言えば親戚です。

 

芸術家さんは もう86歳のおじいちゃんで

奥様は88歳の米寿です。

何も知らなければ、ちょっと変わった髪型の、上品で魅力的なご夫婦です。

 

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お二人とも 制作活動をされており

うんぬん くんぬん ほれはれ ひれはれ

という立派な功績があり

カープ県にお住まいの方なら100% 

作品をご覧になっていると思います。

 

作品を拝見して

帰りに本宅とは別の アトリエを拝見しました。

そこには現在制作中の 巨大な作品が並べてありました。

あるお寺の壁を彩るオブジェで

2メートル×4メートルが4枚(壁の四方)

 

その作品の素晴らしさ!!

 

芸術品の素晴らしさを語る言葉は

私より舛添要一さんにお任せ致しますが

 

全身の毛穴が「わっ」と言って開き

「わっ」言って毛が逆立ちます。

全身の血流が「どっ」と言って流れ

「どっ」と言って脳内に

アドレナリンが放出されました。

 

生命生命生命生命 躍動躍動躍動躍動

神気神気神気神気 気迫生彩絢爛壮麗

作品の中にみなぎっています。

 

その迫力は 鑑賞する人に

「どうだ! 参ったか?!」と唸らせる

見事な技を 放っていました。

 

感動による私の顔です。

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まぎれもなく、百聞は一見に如かず

余りにも 私の目の前に あり過ぎました。

 

実物に触れると、別の視点からの実現は難しい、と知る

86歳にして そのバイタリティー!

その鬼才!

 

私の父親も絵描きでしたが

アルツハイマー認知症を患い

ゆっくりと進行しただろうにコントロールできず、どれが絶筆だか?

どれが残された作品だか?

老年、どんな方向性を見出したのか?

どんな終期や作品を思っていたのか?

遂にわからず、今に至るその姿を思い出し、何がこの違いを生み出したのか?

 

前世説も、日頃の心がけ説も

何だかむなしく思えてなりません。

 

男なら 自分を悟った時に

何かを実現したいと 思ったろうに!

女なら 何を実現したと思うのだろう?

子供に負担を掛けてはダメだ。

 

芸術家さんの その素晴らしい活動や作品を目の当たりにして

私が病気で出来ない事を 別の視点から実現しようとしていたのは

やはり間違いだったのかも知れないと思いました。

情けない現実ですが、受け入れざる負えません。父親も同様です。

 

それでも 相撲観戦が実現する喜びを

おっと~に感謝しつつ

夢に見る事にします。

 

オマケの4コマ漫画「初老VS反抗期」 

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 60歳VS12歳 困ってます。

どなたか良い知恵は ございませぬか?

 

いつも 私事をお読みくださって ありがとうございます。

ブクマを頂く皆様にも恐縮ばかりです。

本当に感謝感謝!!

 

PS/前回、誤解や無理解からなる、薬や病気への偏見と差別をなくすべく

バイアグラ」について述べましたが、

 

その件で 

「生涯現役!」だの

「立ち上がりたい男性へ」

という様な広告が張り付いてます。

皆さまも同様でしょうか?

 

決して立ち上がって頂きたい訳では

ありませんので、申し訳ございません。

おっと~が失笑です。

どうしてこんなことになるの?(笑)

 

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