かあさん ちょいちょい がん患者

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

人はみんな「誰かの だれだれ」であることのお話

前回の記事のお詫び

前回の記事で、読んで下さった方々に 怖い思いをさせてしまった様です。

申し訳なく お詫びさせてください。

せっかくブクマを頂いたのに、心臓の検査が怖くなってしまった方が 多かったように思います。ごめんなさいね!m(__)m

 

皆さま!

検査は人それぞれで 感じ方が違います

体質や年齢 体重等でも変わってきます

 

私は肺癌で 肺の部分切除をしています。

永久気管孔で 呼吸方法が健常者の方と違います。

そういう身体ですから

検査が非常にキツく感じましたが、

元気でピンピンされているお年寄りの方も、多数いらっしゃいました!

お薬は アレルギー反応のない体内物質から出来ていて、心配ないそうです。

 

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どうか、恐れずに検査が必要な方は

検査を受けて下さいね!

よろしくお願いいたします。

スイマセン!

 

安室奈美恵さんの引退に思う

話はガラッと変わります。

来年ではありますが

安室奈美恵さんが引退を発表されて

がっかりされている方も多いと思います。

 

彼女は 子供のころから注目のスターで

20歳の時にご結婚され、紆余曲折ありましたが、現在19歳になられるご子息がいらっしゃる40歳とか・・・

 

自慢じゃないけど、私の20歳なんて

脳ミソ アッパラパ~パ~で

酔っぱらって、ゲロ吐いてましたよ!

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自慢じゃないけど 私の40歳なんて

仕事と育児の両立に 疲れ果てた

やさぐれ女で 酔っぱらいでしたよ!

 

イヤ!言いたい事が違うじゃろ!

 

誰かの だれだれ

これが本題です。

安室さんの引退理由が、色々とささやかれておりますが、その理由の一つに ご子息が関係するとか、しないとか・・・

 

この時点で もうその男性は 完全にそのご本人の人格とか 生活環境は関係なく

安室奈美恵さんの ご子息」

「誰かの だれだれ」です。

 

お母さんが、10代から30代のカリスマアイドルの 19歳のご子息。

これだけで日本中が興味津々で、どんなお顔立ちなのか、どんな生活をされているのか、親子関係はいかがなものか、本人の意思に関係なく注目されます。

 

ご子息は どんな思いで成長されたのでしょうか?

 

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日本で最も有名な「誰かの だれだれ」は(もちろん数多くおられますが)

例えば 皇太子様とご結婚された雅子様

それまでは普通に「小和田家の ご令嬢」から一変して、「日本の皇太子の 奥様」になられました。

そして現在まで「日本の皇太子の ご令嬢の お母様」でもあります。

 

そりゃぁ 考えようによっちゃぁ、一生 諭吉と相談なんか 必要ない人生ですよ

もう 英世ちゃんなんか 見る事もないかも知れん

 

それでも雅子様は 長いこと 適応障害で 悩んでおられる。

愛子様も 登校に辛さを感じられ、お痩せになった姿を拝見して健康を気遣います。

 

お二人は 幸せでしょうか?

 

 幸せな「誰かの だれだれ」もいる

もちろん困った事だけでは ありません。

例えば日本の安倍晋三内閣総理大臣も、安倍晋太郎さん(自民党幹事長 元外相)のご子息ですから、お父様の影響を受けた人生と思いますよ。

 

今の安倍ちゃんが(「ちゃん」呼ばわり)幸せかどうか、知らんけど・・・(笑)

 

歌舞伎の世界も、芸事ですから厳しい関係もありましょうが、幼い頃から最高の師匠に恵まれ、けいこを付けて頂いて、早くに初舞台、しかも注目の役柄を頂けます。

 

スポーツ界スターの恵まれた体格は、やはりDNAによるところが大きいのは 否めません。(違う方もいますけれど)

歌の上手さもDNAか?松田聖子さんの娘さんの神田沙也加さんの様に、代表曲を持つ成功者もいらっしゃいますね。(キャラがちょっとカブってるかな?!)

 

複雑な思いの方もいると思う

先日 テレビで山口百恵さんのご子息が、お母様の歌を唄われました。

少し百恵さんに似たイケメンで、もう10年近くバンドやソロ活動で唄われている様ですが、私は最近まで存じませんでした。

 

33歳だそうですが、やぱりお母様の偉大さをもって、その後ろに追い付け 追い越せで頑張ってこられたと思います。

しかし多少なりとも、有名なご子息の苦しさを 経験されたのではないかと・・・

私ごときが 余計なお世話ですけどw

 

しっとりと「秋桜」を唄われましたが、その歌に行きつくまでを想像します。

 

尾崎豊さんのご子息も、お父様の歌を唄われていました。

ファンの方のご希望だったのでしょうか?それとも自らの希望でしょうか?

喜びでしょうか?悲しい?楽しい?悔しい?怒りってのは?

 

喜怒哀楽 様々な思いを想像します。

 

私事の 父親

私はもう何度か記しましたが、絵描きの子として生まれ、田舎の小さな狭い世界で育ちました。父親の事は、知っている人しか知らない程度ですが、美術館の責任者や 作品展をさせて頂く様な環境でした。

 

その影響で絵を描くのは好きでしたが、何を描いても「父親」になるだけの思いを経験しました。小学校で賞でももらった時には「コネ」がちらつく言われ方でした。

お陰様で、父親は私の仕事やイラストの話を、終ぞしませんでしたねぇ。

 

ところが父親認知症になり「父親の 娘さん」でいる必要がなくなってから、イラストを描くのは楽しい作業となりました。

 

癌になってからですねw

 

幸いなことに、アーチストのおっと~は、絶対に私の様なイラストが描けません。

超絶デッサンは描けますが、漫画やカットが描けないww

娘は 私のイラストを褒めて、いつも笑ってくれます。

どれだけ デブ 太めに 丸く描こうとも 許してくれますw

息子は「俺の世界を超えとる」と言います。

 

こうして、私のイラストは「父親 娘さん」の作品でなくなりました。

 

私事 息子編

現在22歳の我が息子です。

彼は人当たりが良いのと、何をやらせてもスポーツが出来たので、どういう訳か小学校、中学、高校と生徒会長をしました。

 

中学高校は一貫の私立だったので、外向けに生徒会長の出番は多く、運動会や文化祭なども目立つ役どころでした。

 

その「息子の お母さん」が私でした。

私は知らない方でも、相手は生徒会長のお母さんを認識してしまいます。

家では壁をぶち破り、妹を泣かせ、暴言を吐く反抗期だと言えない時もありました。

 

私が癌になり、彼は(親バカですが)もの凄く成長しました。

普通の優しい青年になり、来年社会人デビューですから、そろそろ「息子の お母さん」としての出番は少なくなります。

 

子育ての 責任と荷が 降りました

 

重荷になるなら 降ろせば 楽になった

こんな風に「誰かの だれだれ」は、良いこともあるケド苦しい事も付きまとい、人生を左右することもあり得ます。

 

その重荷がなくなった時、私は随分楽になりました。

父親が病気になったり、私が癌になった時かな・・・

人生は 不思議なものです。

 

こうして歳を取ると、やがて「誰かの おばあさん」になって、重荷の無い素直な人生で幕を閉じられれば 幸せですね。

そうなりたいと 願います。

 

長くなりましたが、パンダの赤ちゃんのお名前が決まったそう。

産まれた時から赤ちゃんも注目の的で、野生どころか 毎日体重だの食欲だの、揉まれて揉んで、その表情をカメラが納めています。

 

さぞかし たまにゃぁ 休みたかろうに!

 

親子そろって 「日本の パンダ」を

辞めたくなる日は ないじゃろか?

 

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お読みいただいて 心から感謝します。

週に二回くらいしか更新しませんが、私の体調に合っていますので、このままの

ペースでのんびりと続けていきます

(。^ω^)ノ゙♪

 

コメントを楽しみにしています。

ありがとうございました。

では また 来週!

 

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