かあさん ちょいちょい がん患者

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

「警察に訴える」といういじめ事例があった 娘の学校の対応に 疑問!

我が家の神棚

私はこのブログをもう2年以上続けています。‥と言っても、漫画を描いては載せている程度なので、記事自体は少ないと思う。(長いけどw)

 

そんなブログには、同じ様に病気と向き合う方やそのご家族から、沢山のコメントが届く。またTwitterでツイートをやり取りする方々にも、病気を経験された人が多い。

月に何度かDMでする近況報告なども楽しみであり、今の私にとっては、数少ない社会との接点になる。

 

そういう方々は、もれなく、驚く程に優しい人ばかりだ。私とは比較に及ばぬほど、一生懸命生きている。

家族や仕事に尽力し子供や恋人を愛して、治療に自問自答しながらしっかりと歩まれる。家族と共に、人生と向き合っている。

 

それなのに、病が引き下がってくれない

再発や、転移や、副作用に後遺症‥(こんな言葉が 私は大嫌いだ!)

こんな辛い事があるだろうか?

祈っても 願っても 納得できない結果を聞く事がある

 

悔しさと無力さを感じながら、それでも私は、そういう方々とのやり取りが、いつまでも続く事を願ってやまないのです。

何も出来ないけれど、私で良かったら何でもすると、そういう気分になる。

 

だから毎朝、神棚に祈っている。

我が家の神棚には、日本中の私のSNS友達の願いが、ギッシリ詰まっている。

 

娘の学校で「学年集会」が行われた

タイトルにある「いじめ」について、娘の学校で学年集会が行われたのは、もう数カ月も前の話である。

詳細は、個人的な内容だから‥等と記す程もない。

というのも、最初に伝えなくてはならないのは、公にされたその「いじめ」について、学校側の対応がただの「1度だけ」という事だ。

だから学校の対応が、適切か?適切でないのか?解決に向かったのか?否か?議論に値するほどの情報もない。

 

しかし私の中に、どうしても納得できない気持ちがくすぶったまま、もう来週は卒業式を迎える。1.2年生は毎日、会堂で卒業式の練習に明け暮れているし、終わればあっという間に春休み。

そして4月になれば、新たな学年とクラスと新構成の教職者で、心機一転の新学期が始まる訳である。

 

これで良いのか?

 

事の発端

昨年の2学期中、1年と2年が会堂で、それぞれに「いじめの発生」について指導を受けたらしい。

3年生は受験等の関係か?もしくは、いじめと全く関係ないからか?卒業するから「もうイイ」のか?不明のまま、学年集会は行われていない。

 

そこで娘達が聞かされた話を要約すると

・いじめがあった

・証拠がある(らしいが、それが「何か?」について言及はなかった)

・その為に被害を受けた生徒は、学校に行きたくないと訴えている

そして

・被害者側の両親が、警察に訴えると言っている

 

そうして各クラスに分かれた後に、「いじめ」についての聞き取りや話し合いがあるかもしれないから、協力する様に‥との通達でお開きになったらしい。

 

学生たちの対応

いじめ自殺事件などの話題が、社会に渦巻く時代である。

それを知らぬハズはない学校側が、被害を「警察に訴える」とまで、中学生の前で公にしたのである。

 

それを学年集会で聞かされた中学生たちが、どういう行動に移るか?

 

単純明快、社会一般と同じ、SNSの世界である

「誰が被害者で、誰が加害者で、どんないじめがあったのか?」

推測 憶測 推理大会が行われたのだ。

 

「そういえば、誰の誰べえのお母さんが、学校に来ていた」

「誰の誰スケのお母さんが、丸のマルコのお母さんと、泣きながら話をしていた」

「誰の誰吉が、先週から学校へ来ていないらしい」

「マルノマルミは サンカクシカク子からいじめられている」

 

ホンマかいな??

「たまたま下痢とかで、迎えに来とった母ちゃんじゃないん?」

「泣いとった?大人が路上で泣くって、よっぽどよ!花粉症じゃろ~」

「誰の誰吉は、インフルじゃ!」

「マルノマルミは、彼氏と揉めたんじゃないんか?」

 

冗談ではなく、たまたま学校に来ていたであろう保護者や、病欠の学生の名前まで上がっていたらしい。彼氏との別れ話も、中2で普通にある。

噂が耳に入って来ると、娘は私に報告してくれる。他の話題と同様に、アッケラカンとしたものである。親の耳には入っていない家庭も多いだろうし、噂で傷ついた学生がいると、安易に想像できる。

 

※その頃の我が娘は、ご存じの様に成績の悪さから塾を辞めて、自宅学習だけで中学3年生を迎える決意を固めた前後だった。その為に兄(息子※娘の家庭教師w)の指令によって、タブレットや「LINE」を禁止されている。(※娘は不登校ではない)それでも噂はしばらく絶えなかった。

 

クラス別対応

娘の学校は、各学年が8クラス程もあるマンモス校である。4つの学区が合併し、他にも娘の様に学区外入学が認められている。

その為に小学校からの団結力が強く、情報も横から縦から、学年を超えて仲が良かったり(悪かったり)もする。

 

上記情報網から判断すると、各学年で「いじめについて」話し合われたのは、数クラス程度。アンケートなど真摯な行動は、限られたクラスだけだったそうだ。

殆どのクラスは、「それっきり」である。

娘のクラスも不登校の学生はいるが、無関係なのか?関係あっても先生が公にしなかったのか?話し合いは行われていない。

 

そうなると、話し合いがなされた数クラスの「誰か」が、「被害者と加害者」だという、まことしやかな噂がウワサになって、尾びれ背びれのハレホレヒレハレ・・・

 

そして、今まで‥

何もない!

「警察に訴える」という話だけが一人歩きし、ダレノダレベエだという噂話にも飽きた中学生が、静かになっていくのを待っただけである。

 

不登校の学生が救われた話も無ければ、誰かが謹慎になったとも聞かない。

学校全体で話し合いも無く、事件は噂の域を出ないまま、「いじめの撲滅」には程遠い結末である。そして相変わらず、クラスにはバランスよく1~2人程度、不登校児が居るままなのである。

 

一体 何だったのだ?

噂で騒ぎになるくらい、サルでも分ろう!

教職者たちが何を考えて「警察沙汰」等と、わざわざ各学年集会で知らせる必要があったのか?なぜ全クラスで「話し合い」をしなかったのか?

被害者と加害者が、和解したのか?していないのか?学校はその結果を、報告義務はないのか?(まだ結果が出ていないのかも知れないが、何カ月掛かるんだよ!)

 

これは警察に訴える「脅し」じゃないのか?

心無い噂で傷つく学生が出てくると、考えないのか?

こういう「その場限りのいじめ教育」が、「いじめ教育」と言えるのか?

 

我が娘が「噂」の中で出現し、私やおっと~が学校でどうのと、もしかしたら噂になっているかも知れないし、なっていないかも知れない。

そんな事は、知る由もない。

 

これで良いのか?日本の義務教育!

 

 

「AIの看護士さん」マンガ

実はリハビリの先生に「マンガばっかり描いてないで、歩け!運動しろ!肩や喉を動かせ!疲れたら昼寝をしろ!」と、教育を受けておる。

 

ごもっともでございます。おっしゃる通りでございます。

 

ですので、今日は5ページ。

前回の続き、リハビリ科へ転移です。

 

 

 

「八子(はちこ)さん」をよろしく(*´ω`*)

 

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 読んで頂いてありがとうございました。

長くなったのでマンガについては次回に!

(細かいイラストに時間が掛り過ぎ)

 

では(@^^)/~~~またね!