永久気管孔と花粉症の関係についてと、前回の記事のお礼と m(__)m
前回の記事で、忘れられない怒りを記しましたら、頂いたコメントに励まされて、共感して、怒りを鎮める方法を学びました。
私にとって、忘れられない大きな怒りだったので(夢に出てくる位だから)
とても、とても嬉しかったのです。
おっと~にも読んでもらいました。
(誰の話か、おっと~には直ぐ分かるので)
私の怒りを理解してくれました。
コメントひとつ一つにも、感心していました。
コメント紹介
・許す事は難しくて、思い出してもモヤモヤ感がするとか、もう会う事もないけれど辛い思いをした事があるなど、私と同じ経験をした方がいらっしゃると、安心しました。
・人を許さないというのは、心に毒をためているようなものなので、病気にならない様に毒をためない様にしている
・自衛の方法として、その怒りが自分の「生き方の否定」にまでなっているか?いないか?と考える。小さなかすり傷程度と思って、呑んでくだまきゃ忘れる(笑)
(でも全身はかすり傷だらけだそうです。これもまた可笑しい)
・感謝の方へとフォーカスすると自然と消える、といった解消方法もコメント頂きました。
確かに、毒を発散する大切さや、感謝する要素もあったかも知れないと、目線を変えて相手を見つめ直す事も重要です。
なにより自分への影響を考え直し、かすり傷なら必ず治らぁ~と受け入れる「おおらかさ」も大切ですよね。その傷にバンドエイドや傷薬を塗ってくれるのは、やっぱり私にはおっと~や子供達です。
・「命」と正面から向き合って、病気と闘っていらっしゃるご主人を思うと、どんな辛さも比でないと、ご自分を振り返られるコメントに、私は涙が出ましたよ。
同じ病気と闘う私は、感謝と勇気の気持ちを頂きました。
おっと~もこんな気持ちなのかしら?
・「飲み込もうとしても飲み込めず
忘れようとしても忘れられず
許そうとしても叶わない。
その記憶に感謝はありませんが自分を形作っている要素なので、難しいです。
ただ、たくさんの感情と思考は生み出してくれました」
と私の気持ちを的確な言葉で代弁しても下さるコメントも届きました。
本当に、その怒りは、私を作っている要素であります。痛みと共に、たくさんの感情や思考を生み出しました。決して良い感情ではないけれど、それも私の要素です。
いずれにせよ「忘れることはできても、許すという行為は難しいこと」なのは事実の様です。私の心が狭い訳ではなさそうですね。
決してしつこい性格ではないのですよ(笑)
コメントを頂いた方々へ
本当に、ホンマにありがとうございました(o^―^o)
ブログに悩みや愚痴も記しているのに、温かいお気持ちを頂き、感謝ばかりです。
これからもよろしくお願いしますね!
春がきた 春がきた どこにきた~?
おっと~にきた 鼻にきた~ 目にもきた~
お気の毒です。
(おっと~、前歯が一本、差し歯です)
ちなみに、私は鼻呼吸をしていないので、鼻が詰まる事はありません。
ただ鼻水を吸うことは出来ないので、鼻水だぁだぁに流れ出て困ります。
泣くと気の毒なお顔になります。
花粉症ですが、病気になる前は花粉や動物とカビで、アレルギー反応がありました。
昨今は、花粉が入っても関係ない身体の構造になっているのか?
永久気管孔からは、入っても反応が起きないのか?
花粉が気道にくっつかないのか?
全く真相は分かりませんが、この3年間
花粉症とは関係ない生活をしています。
動物も大丈夫です。
鼻水も目もかゆくありません。
ほ~ら、たまにゃぁ良い事もあるでさぁ~!
では、またあした(@^^)/~~~