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イラスト日記 『かあさんは、元気で、癌で、障がい者』

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

突然、玄関をバンバンたたかれたら、人を呼ぶのにバシバシ手をたたいたら、どう思いますか?

今朝、玄関からあがる時、靴がうまく脱げなくて、オマケにソックスで滑って、本気で転んでしまいました。

あっという間に、私の視界は床と平行!

手にタブレットを持っていたので、そのまま肩と大腿骨を強打しました。

 

大きな音で、慌てて娘が私を抱きかかえ、おっと~が二階から身を乗り出し「お腹は打ってないか?腸ろうは?」

私の場合は、大腿骨より腹部を打つ方がダメージです。

お腹は大丈夫だけど痛いイタイ(>_<)

 

歳をとってこういう事が起きると、笑い事じゃ済まなくなると実感です。

明日は打ち身でキツイかな。。。

 

失声障がい(音声機能そう失)でも気にしない!でもやっぱり困ること

もう何度も私の失った声に関して、「人工喉頭機」について触れましたが、この補助器具を使えるお陰で、家族との日常生活で困ることはありません。

声の抑揚がないので、人の声というよりはロボット音なのが難点です。

贅沢を言っちゃぁいんけど、ご存じない方々の注目を浴びる事さえ我慢すれば、見事なコミュニケーション支援道具のひとつと思います。

kozikokozirou.hatenablog.com

 

しかし、こればっかりは困ったなぁ。。と感じることが、時々起きてしまいます。

 

玄関の扉をバンバン

昨日の事ではないのですが、娘と出掛けた時の事です。うっかり忘れものをしてしまい、娘を待たせたまま取りに帰りました。

その時ちょうどおっと~は二階で掃除機をかけていたようで、庭からは掃除機の音が聞こえます。

私は何度も呼び出しベルを押しましたが、二階のおっと~まで届きません。

手をたたいたり、財布の鈴を鳴らしたり、工夫はするものの気が付いてもらえなかった私は、玄関を思いっきりバンバンたたいて音を出しました。

 

すると掃除機の音が止まり、恐ろしい顔をしたおっと~が出てきました。

「誰かと思うて怖かったが!」

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そりゃそうだろうなぁ。。。

玄関をバンバンたたかれたら、警察呼んだって構わない世の中でしょう。ドア越しの確認だけでは不信感を持って当たり前です。

 

でもどうすりゃよかったのよ?

 

後からおっと~と相談して「電話を鳴らす」という方法を思いつきましたが、人工喉頭機の声は電話では聞き取りにくいので、今の私には縁遠く気が付きませんでした。

 

忘れ物に手をバシバシ、勝手口をバンバン

また集団登校前の娘が、忘れ物をした時の事です。

急がなければ登校してしまいますから、健康な時なら勝手口から「忘れ物よ~」と呼び戻せば良いのです。

しかし私は娘に気が付いてもらうため、手をバシバシ、それでも気が付かなければ勝手口をバンバンたたいて音を出します。

 

こりゃ、知らない人が見れば、鬼婆ですな。態度の悪い事!

こんな怖い母ちゃん、娘の虐待でも疑われたらどうしましょう?

注目を浴びすぎて、娘も不機嫌になってしまいます。

 

笛は拭けないし、いつもタンバリンを持ち歩いく訳にもいかず、防犯ブザーをしょっちゅう鳴らして「おおかみおばさん」になっても困る。。。

 

どなたかお知恵をくださらぬか。

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