思ったように出来ない。。。動けないことが受け入れがたい時
今日と明日は町内会の秋祭りです。
娘は小学6年ですから、
小学校生活最後の子供会で
最後のメイン秋祭り。
私は子供会の保護者の方々と、
和気あいあい、祭りの準備に協力して
夜の前夜祭も参加出来たらいいなぁ。。と
少しくらいビールが飲めるかなぁ。。と
もう一つ、娘がお兄ちゃんと同じ中学に進学したい。。。
と言ってもらえるように、
お昼から兄の卒業した中高一貫校の
大学園祭にも連れて行く予定でいました。
久しぶりの兄ママ友にも
お世話になった先生方にも会う予定でした。
そんなことできるわけなかった!
どうして、できると思ったのでしょう?
午前中の掃除や明日の会食の準備で、
もう動けなくなってしまいました。
昼に帰った時には茫然と、
冷や汗を流しながら低血糖と脱水とでぐったりです。
また、私には肺がない、食事ができない、声が出ないと
思い知らされるのです。
おっと~が娘を学園祭に連れて行ってくれて、
おっと~が娘と前夜祭に出てくれて、子供会で焼き肉のご褒美。
私は一人で腸ろうに助けられている。
ベットでブログです。
秋祭りの鐘や太鼓の音が聞こえます。
一人で泣きそうだ。
これからも、いつまでも、
私は諦めなくてはいけないことが多過ぎる。
すいません!滅多にないネガティブ。。。