かあさん ちょいちょい がん患者 闘病と家族のイラスト日記

食道がんと咽頭がんと肺がんのお母さんと、家族と育児の闘病生活をイラスト日記にしました

肺癌とか、痰とか唾液とか。。。汚い~~なんて思っていられませぬ!

みなさまが悲鳴を上げそうなタイトルで失礼いたします。

右下葉の部分に肺癌がありました。癌部分を大きく切除しましたので、やはり息苦しい思いはしましたが、命にゃぁ変えられん!!

 

それで、今日は痰の話です。

殆どの健康な方は、日常の生活の中で余り意識することがないと思いますが、肺と消化器官を病む私にとっては重要な物質(?!)でございまする。

 

痰には肺や気道の汚れをからめとってくれる重要な役割があるのですが、健康な方でも一日数回は排出されるそうです。

しかし普通は口から出すか、自然に飲み込むので、あまり気が付きませんよね。

 

それが永久気管孔の私のこと、穴が開きっぱなし(日頃はエプロンでカバー)なので、汚れをからめとる痰が頻繁に出てきます。

 

しかし普通とは違い、痰が首の穴から排出されるうえに、唾液も何も、潤いをもたらすものがないので、冬の乾燥の季節など がびがび になるか、粘着で出にくくなります。

それを柔らかくしてくれるのに「ネプライザー」を使います。それにビソルボンという液を生理食塩液で薄めて吸入します。

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よく気管支炎や喘息などで医療機関を受診するときに、口にくわえてす~は~するヤツです。少々薬品くさいのが気になるところか。。。

 

痰が柔らかくなると、加藤茶さんではないですが

「かぁぁぁぁぁぁぁっっっっぺっっっっっで出します。

(声は出んってばよ!!)綿棒が必需品です。

 

慣れればどうってことない作業ですが、医療機関外の方がみるとちょっと引き気味かなぁ。。と思いますので、外出時はやはり個室で行います。

携帯用のネプライザーもあります。子供用とでもいうのかな?

電池も使えて軽くて便利ですが、威力が弱いので時間がかかります。

 

ちょっと健康な方からすると、えぐい話かな?

私にとっては生きる技の一つですから、ど~ってことないんですよ(笑)

次回はちょっと家族の話でもしようかな。。。


 

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